勃〇してないときの大きさってどれぐらいなの!?
勃起していないときの大きさ
どうしても気になるちんこの大きさですが、EDとの関係で言いますと勃起したときの大きさよりも普段の大きさの方が重要なのです。
ED状態にある方の場合、勃起したときではなく、勃起していないときの大きさが小さい傾向にあります。
正確に言うと、「若い頃(勃起していた頃)と比べて小さくなった。」ということです。
どうして普段から小さいのか?
ご存知のように、ちんこが勃起したときに大きくなるのは、血液でちんこの海綿体が満たされるからです。ちんこのほとんどが海綿体ですから、いわばちんこは血管のかたまりなわけです。
ですから、普段からちんこの血流が悪いと、当然勃起していないときの大きさもそれなりになってしまいます。
ED改善傾向にある方のご報告
平癒堂鍼灸でED治療をされていて改善傾向にある方からご報告いただくことの一つに、「普段の(勃起していないときの)ちんこの大きさも大きくなってきた。」というのがあります。
平癒堂鍼灸のED治療鍼は、「ちんこ,睾丸を含む骨盤内臓器の血流改善」が目標の一つですが、骨盤内臓器の血流が改善されれば、どうやら普段、勃起していないときのちんこの大きさも大きくなるようです。
勃起していないときの大きさが気になる場合はEDの可能性あり
逆に言えば、「普段のペニスの大きさが小さくなってきたな。」と感じられるようになったら、今、EDでなくても、それはEDの危険信号かもしれません。
(EDのセルフチェックはコチラ)
いざというとき、ちんこへの血流が十分かどうかは、勃起していないときの大きさも関係ありというお話でした。
勃起していないときのちんこの大きさが気になる方はご相談してみて下さい。