「小さいことは良いことだ」
こんばんは～徳井です！
今日は面白い記事を見つけたので、シェアしたいと思います！
世界でも面積が小さな国の1つ、北欧のデンマーク。ここでは「小さいこと」が重要なのだ。
同国では現在、ちんこの小ささを競うコンテストが開催されている。
同国のあるアダルトサイトが主催しているこのコンテストのルールは簡単だ。
勃起した状態でその長さを示す巻き尺とともに撮影した写真を同ウェブサイトに送るだけ。応募は2013年1月31日まで受け付けている。
最も小さかった人のほか、同サイトの女性登録メンバーの投票数が最も多かった男性の2人が優勝者となる。優勝者2人にはiPhone、2位と3位の男性にはタブレット型端末「iPad 3」が賞品として贈呈される。
サイト運営者の男性（45）は「ちんこは大きくなきゃいけないと思い込んで意気消沈している男性は多い。でも巨大なのを持ってるなんてことは普通はないんだ」と語る。「何でもかんでも、もっと大きく、もっと大きく、もっと大きくなきゃいけないとせき立てられている。メディアがそんな風に人々を怖がらせているなんて信じられないよ」
性科学者のビビ・ホレンダー（Vivi Hollaender）氏は、多くの男性から自分のちんこは小さいという相談を受けるという。
ホレンダー氏が知るなかで最も小さかった人は、勃起時の長さが1.5センチだった。この写真をホレンダー氏に送ってきた男性は、性生活に問題はないと話していたという。
「実に多くの男性が自分のちんこは小さすぎると考えていることは非常に心配だ。そんな考えが彼らの生活の質を台無しにしている」とホレンダー氏は警告した。(c)AFP
